不幸は続く、かもしれない
最近スマホとパソコンが壊れました。
ショックです。
スマホに関してはバッテリーがダメになってしまったようです。
モバイルバッテリーに常につないでいなければ持ち運ぶことができない子になってしまいました。
パソコンに関しては再起動を繰り返すポンコツな板に成り果てました。
どちらも高価なものであるためとてもショックです。
ただでさえお金に余裕があるわけではないのに困っちゃいますね。
泣き言ばかり言っていてもなおるわけではないのですが、愚痴の一つや二つも言いたくなる、というのが今の気分です。
よりによってどうして一緒のタイミングで壊れるんですかね。
なんてことを思っている中、不幸なことは結構続けて起こる気がしてきました。
小学生の時、めったにしない忘れ物をしたら次の日も忘れ物をしたことがあったような気がします。
中学生のエピソードは特に思い出せませんが、高校生の時は骨折をした翌週くらいに風邪をひきました。
最近の不幸に比べたらなんとなくですが、理由があって不幸が続いている気もしますが、とにかくぼくから見ると不幸なことが続いています。
なんとなくこじつけにも思えますね。
もっとわかりやすい続けざまに起こった不幸の例があればよかったのですが、ないのでしょうがないです。
嘘はつきたくないですし。
なんで不幸って続けて起こるんですかね。
そもそも世界の皆様も不幸は立て続けに起こるものなんですかね。
いや、そうじゃなくて不幸が立て続けにぼくの身に起こっているからネガティブになって不幸が連鎖しているとでも錯覚しているんですかね。
なんにせよもうそろそろお釣りがくるくらいハッピーな出来事が起こってほしいものです。
で、なんでこんなことを書いたか、といいますとパソコンが壊れちゃったからブログ更新しづらくなっちゃったテヘペロ、ってことを言いたかったからです。
夏休みが先週終わってしまい、時間も取りづらくなってしまうかもしれないのに、パソコンが理由でブログの更新がさらに滞るかもしれないなんて悲しいですね。
読んでくださっている少しの方々が悲しいと思わなくてもぼくは悲しいです。
一か月ほどブログを定期的に更新してきて、文章を書く楽しさみたいなものがわかってきたころだったので今後も更新していきたいなと思います。
相変わらず適当極まりない文章ばかりだろうと思いますが、読んでくださる方が引き続きいらっしゃるとうれしいです。
媚びを売っているみたいですね。
それではごきげんよう。